よく泳ぎがあまり得意ではないけど、などと心配する人が多くいらっしゃいますが、ダイビングでは水泳のように泳ぐといったことはありません。
あまり頑張って泳がなくていいようにフィンという足ヒレを使いますし、水中で浮いていられるようにBCというジャケットを着ます。
そして、タンクを背負って、レギュレータという器材で陸上にいるのと同じように呼吸ができるので、その使い方さえ知ってしまえば水中を泳ぐと言うより水中を散歩するような感じでいけちゃうわけです。
一方で、ダイビングは冒険の要素がないわけではありません。
セノーテダイビングもそのひとつ。
セノーテというのは石灰岩台地の陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。
そういったところでのダイビングですから、それなりの経験が必要な訳です。

地底鍾乳洞の淡水で透明度100m、ところどころ隙間から地上の陽射しが差し込んでできる光の柱やカーテンは、やっぱり見てみたいですよね。
さらに冒険の要素に考古学的な要素もプラスした海賊の財宝伝説、海底都市伝説、海の中の宝探しも夢と言うか神秘がありますよね。
昨年末には、世界をまたに掛けて活躍した海賊キャプテン・キットの船のものとみられる残骸がカリブ海で見つかったとのこと。
しかも見つかったのが、沖合い約20メートルの海底で水深約3メートルと何とも気軽にスノーケリングでも行けてしまいそうなところらしいとのこと。

海賊キットが略奪した財宝をどこかに隠したという伝説があるので、宝探しに夢をふくらませるのもよし、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」を思い出しながら盛り上がるもよし…
沈船ダイビングですから、やはりこれにもそれなりの知識と経験が必要ですね。
そうそう、これも聞いた話ですが、あのアントニオ猪木さんも本気でカリブ海に沈む75船の財宝船に目を光らせているとかいないとか…
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